自社事業のマーケティング活動やコーポレート関連における、デザイン制作やアートディレクションといったクリエイティブ業務全般をお任せします
加えて、リーダーとしてデザインチームを率い、マーケティング部門や他部署と連携しながら、事業成長に貢献するデザインを推進していただく役割も担っていただきます。
ゆくゆくは、複数の事業に関わりながら、業界全体のデザインを牽引していくようなリーダーシップを発揮していただくことを期待しています。

・クリエイティブ制作
　動画・静止画・Web／LP・バナー・紙媒体・営業資料・展示会ブースなど多彩なアウトプットを直接ドライブ

・クリエイティブ企画／提案
　HR・SaaS・各種プラットフォームなど複数事業の課題を起点にアイデア立案～実装まで一貫リード

・外部パートナー管理／制作進行
　依頼～納品までのスケジュール・品質・コストを統括

・デザイン品質管理・ブランドガバナンス
　事業横断のブランドガイドライン策定・運用、全制作物のクオリティチェック

・リソース管理とチームマネジメント
　デザイナーチームの目標設定・育成・評価

・生成AIを用いた制作フローの革新
　既存プロセスの効率化・アウトプットの多様化を推進

1・マルチ事業×急成長フェーズ
直近2年で80名→500名への拡大期。SaaS・HR・M&Aなどすべてのブランドを横断し、ノンデスク産業の未来をデザインできる

2・経営と隣り合うデザインリーダー
プロダクトだけでなく経営会議へ直接提案。P/L視点とクリエイティブ視点を同時に磨ける

3・ワークライフバランスの最適化
短期納期に追われる代理店型から、事業会社で短期だけでなく中長期なブランド構築へコミット

4・将来のCDOルート
ブランド戦略・組織設計・経営レイヤーの意思決定を早期に経験可能

・事業拡大に伴う組織強化
　各事業の成長スピードに対応し、デザイン組織をスケールさせるための増員

・ブランド力とクリエイティブ出力の同時最大化
　新規事業・新ブランド立ち上げが続く中、統一感とスピードを両立させる体制を構築するため

【必須要件】
・多様な媒体でのデザイン・ディレクション経験
Webサイト/LP、バナー広告、動画、紙媒体（パンフレット等）、営業資料（提案書、スライド）、展示会ブースなど、幅広いコミュニケーションツールのデザイン制作およびアートディレクションの実務経験

・マーケティング視点でのデザイン
リード獲得、商談化促進、ブランド認知向上といったマーケティング目標達成のため、ディレクターやマーケターと連携し効果的なデザインを提案・実行できる能力。

・デザインツールの習熟
Adobe Illustrator、Photoshop 等のデザインツールを用いた実務レベルでの制作スキル

・コミュニケーション能力/プロジェクト管理
社内外の関係者と円滑に連携し、プロジェクトを推進するコミュニケーション能力
および、プロジェクト全体の計画立案、タスク管理、進行管理といったプロジェクト管理能力。

・生成AI活用への意欲
クリエイティブ制作における生成AI（画像・テキスト等）の可能性を理解し、積極的に学び、業務プロセスへ応用・導入していく強い意欲と前向きな姿勢。

【歓迎要件】
・動画関連スキル
動画編集（After Effects, Premiere Pro等）、モーショングラフィックス制作、ショート動画制作、撮影ディレクション等の経験

・多様なツールの活用経験、および活用意欲
STUDIO、Canva、Figma等のデザインツール・ノーコードツールの利用経験
また、これらに限らず、新しいツールや技術を積極的に学び、業務効率化や表現の幅を広げるために活用していく意欲

・チーム・組織への貢献
デザイナーチームのマネジメントやメンバー育成の経験
デザインプロセスの改善・効率化、ナレッジ共有など、組織のデザイン力向上に貢献した経験

・ブランド構築・管理経験
ブランドガイドラインの策定・運用経験、またはそれに準じた一貫性のあるクリエイティブ制作経験。プロダクトやコーポレート全体のデザインとの整合性を意識できること

・クリエイティブ戦略・品質管理
クリエイティブ戦略の策定や、デザイン品質の維持・向上に取り組んだ経験

【フィットする方】
・制作会社や広告代理店で経験を積み、次のステップとして事業会社で“自身が生み出す成果”を出したい方
・事業やコーポレートのクリエイティブ構築に挑戦したい
・AI時代のデザインチームを自ら設計したい

Q：なぜノンデスク産業に着目してビジネスを展開しているのですか？

A：私たちは「令和を代表するメガベンチャーを創る」というミッションから逆算して、どの業界よりも市場が大きくまだ開拓されていないノンデスク業界に軸足を置き、ビジネスを展開しています。その為、業界に興味を持ってご入社された方より、「競合が少なく、大きな市場で業界で1番を目指していけること」、「会社の成長が早いことで、スピード感を持ってキャリアアップしていけること」を求めてご入社される方がほとんどです。また幅広い知識をつけることを目的として総合領域の人材企業を選択される方もいらっしゃいますが、本当に市場価値を上げたいのであれば業界の知識よりもどんな業界でも通用する汎用的なポータブルスキルの方が大事です。（業界の知識は調べれば誰でも身につけられるので、市場価値を上げる手段にはならないため）

Q：トラックドライバーの時間外労働時間上限が制限される『物流の2024年問題』の煽りは受けませんか？

A：『2024年問題』は当社にとって追い風です。『2024年問題』を契機に、荷主・運送会社共に危機感が生まれ、人材採用とデジタル化への投資を積極的に進める会社が増えています。
また、コロナによって非対面を前提としたオペレーションが増えた結果、デジタル化も進んできています。人口減少する日本におけるDXの最後の砦と言われる、ノンデスク産業に対して、人材採用と業務管理のデジタル化を急速に推し進めており、時流に即した黒子の成長企業となっています。

Q：ノンデスク産業はなんとなく大変なイメージがあります。実際はどうですか？

A：大変さがあるとすれば「営業力を伸ばすための成長痛」だと思います。ノンデスク産業の人材紹介はまだまだ発展途上であるのに加えて、専門性が高く、大手の総合系の人材紹介と比べて求人数が少ないです。
そんな中で、転職支援をしていくためには、「いかに求人の魅力を適切に伝えられるか」という視点が問われます。魅力を伝えるには、営業や業界に関する洞察を深めていただくような勉強が必要になるので、そういった意味では確かに大変です。
成果を出しているCAは、「候補者の懐に入るのがうまい」「市場成長率やホットな業種に関する情報、求人相場に関する情報を集めている」と言った特徴があります。

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